斉藤和義 19年目の飛躍の理由
斉藤和義による主題歌「やさしくなりたい」もまた、通算38 作目にして自身最大のシングルヒットとなった(累積10.5 万枚 2/20付)。その転機となったのが、10 年の「ずっと好きだった」だった。そして、触れるチャンスさえあれば、魅了されるファンを増やすことが即座に可能になるソングライティングのセンスも忘れてはならない。OA 前と後では、最高で約5 倍も差があったほどです。レコチョク配信事業部 編成グループの安部貴之氏によると、これまではなだらかに長くダウンロードされ続ける傾向だったというが、「やさしくなりたい」は「ドラマの注目度とともにダウンロード数が伸びました。この作品で、こつこつと種をまいてきたことが一気に花開いたのだ。
そして、11は東日本大震災チャリティーライブをUstream 上で継続展開。最近では、「ライブに訪れる10・20 代の若い世代のファンも増えている」と、ビクターエンタテインメント スピードスターレコーズの井畑研二氏は話す。幅広い世代が共感できる歌詞だったこともプラスだったようです」
また、97 年の「歌うたいのバラッド」がBank Band にカバーされたことや、ツイッターなどデジタルツールを積極的にプロモーションに活用し、リスナーが楽曲に触れる入り口を増やしたことも、堅実にファンを増やしていた。
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「やさしくなりたい」週間ランキング推移(下段に表示)
最終回で平均視聴率40%を記録する大ヒットとなったNTV 系ドラマ『家政婦のミタ』。そうしたなか、次はいったい何をするのかと固唾を呑んでいたリスナーに届いたのが「やさしくなりたい」。デビュー19年目の斉藤が飛躍を遂げた背景には、デビュー当時より今に至るまで変わらず“自然体”で活動をしてきたこと、そして様々なツールを活用し、キャリアアーティストでありながら新たな世代のファンを獲得してきたことにあった。基本的には多くのシンガー・ソングライターがそうであるように「身の回りで起こったことを日記のように詞にこめる」(井畑氏)というが、それが結果的に「歌うたいのバラッド」や「歩いて帰ろう」のような歌い継がれるスタンダードを生んでいる。
■ドラマOA後のダウンロード数は5倍
今回、これまでのファンと違う層が反応していたことは、配信の動きから読み取れる。継続的なライブ活動でファン層を広げ、アルバム・アーティストとして安定したセールスをキープしてきた。ドラマ『家政婦のミタ』の主題歌に起用された「やさしくなりたい」が、自身最大のシングルヒットとなっているミュージシャン、斉藤和義。
とはいえ“苦節18 年にして”云々という形容は彼の活動にはそぐわない。やりたいからやってる”と言わんばかりの自然体かつラディカルな動きでも注目を集めることとなった。替え歌「ずっとウソだった」を突如YouTube にアップロードするなど、“狙ってるんじゃない。今年に入ってもその勢いは衰えていません」という。
12 月に入ってから音楽テレビ番組などに出演するとさらに上昇。
「資生堂の40 代向け商品『IN & ON』CM ソングに起用されたのですが、楽曲のテーマ同様、80 年代アイドルが“同窓会”的に集合するCM が話題になり、ワイドショーやニュースサイト等でも取り上げられたことで、若者からも高い注目を集めました。
Firefox 11が正式公開
また、「Firefox 4」以降を利用している場合は、自動更新機能を通じて順次最新版へ更新される。
もう1つは“スタイルエディタ”で、メインメニューにある[Web開発]メニューから利用できる。
1つは、DOM構造を視覚化する“3Dビュー”機能。
なお、本バージョンでは全8件の脆弱性も修正されている。
【拡大画像や他の画像】
「Firefox 11」では、ユーザーデータの同期機能“Firefox Sync”が拡張され、アドオンの同期が可能になった。本機能は、Webページの右クリックメニューにある[要素を調査]を選択すると現れる“ページインスペクタ”に統合されており、右下の[3D]ボタンを押すと表示できる。
【窓の杜,柳 英俊】
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さらに、本バージョンでは開発者向けの機能が大幅に強化され、2つの新しい機能が追加された。Mozillaは14日、Webブラウザー「Firefox」の最新安定版「Firefox 11」を公開した。本機能は“オプション”画面の[Sync]タブで有効化できる。深刻度の内訳は、4段階中最高の“最高”が5件、上から3番目の“中”が3件となっている。
そのほかにも、Webコンテンツの転送を高速化する“SPDY”プロトコルの実装、HTML要素の“outerHTML”プロパティへの対応、XMLHttpRequestの“HTML Parsing”への対応などが施されている。スタイルシート(CSS)をテキストエディターのように編集して、その結果をWebページヘリアルタイムに反映させることが可能で、Webサイトのデザインを試行錯誤する際に役立ちそうだ。
お詫びと訂正:記事初出時、脆弱性の深刻度の記載に一部間違いがございましたので、当該箇所を修正いたしました。本機能は“Tilt”というコードネームで開発されていたもので、WebGLを活用してHTML文書のタグ構造を3Dで表示することが可能。
また、“HTML5 Video”の再生コントローラーが再設計されフルスクリーンボタンが追加されたほか、「Google Chrome」からブックマークや表示履歴などのデータをインポートする機能などが新たに追加されている。Windows 2000/XP/Server 2003/Vista/7などに対応するフリーソフトで、現在本ソフトの公式サイトからダウンロードできる。
阿波踊りで動脈硬化を健診
踊りを続ける人には丈夫な血管の持ち主が多いといい、同病院は「阿波踊りを楽しみながら、健康な血管を」とPRする。心電計を付けて踊ってもらうことでデータを取り、運動に十分な酸素が心臓に運ばれているか、危険な不整脈がないかなどをチェックするという。問い合わせは同病院((電)0885・32・2555)。
脳梗塞や心筋梗塞などを引き起こす動脈硬化は早期発見が重要。同病院では全身の血管をチェックする動脈硬化健診を開始するに当たり、県外の利用者を呼び込むとともに、阿波踊りとセットにすることで県民の利用促進を図りたい考え。
8〜10月の毎週木〜金曜1泊2日の日程で実施。徳島の夏を彩る「阿波おどり」(8月12〜15日)に合わせて、徳島赤十字病院(徳島県小松島市)が、阿波踊りと健康診断をドッキングさせたユニークな動脈硬化健診「四国路徳島へ“踊る血管”の旅」をスタートさせる。2週間前までに予約が必要。
。広報担当の篠原里美さんは「阿波踊りで気持ちよく汗をかいていただくとともに、全身の動脈硬化を徹底的に調べ、早期発見と治療に役立ててほしい」としている。
募集定員は各回4人で、料金は6万9千円。
「阿波おどり」開催中の「お盆限定コース」(8月12〜13日)では、医師や看護師らでつくる「徳島日赤連」約200人と一緒に市内の演舞場に繰り出して本場の踊りも体験してもらう。病院内での健診に、徳島市の「阿波おどり会館」に移動しての踊り体験を組み込む。